大田区議会 2020-12-03 令和 2年12月 羽田空港対策特別委員会−12月03日-01号
カモ科、ハト科、ウ科、サギ科、カッコウ科、シギ科、カモメ科、ミサゴ科、タカ科、ハヤブサ科、カラス科、ツグミ科、コウモリ目ということです。 その中で、カモ科でもいろいろまた内訳、種類がありますので、様々な鳥がバードストライクに起因しているということが、ここで確認をすることができました。また季節的に資料も分けていますので、また必要とあれば資料を提供させていただきたいと思います。
カモ科、ハト科、ウ科、サギ科、カッコウ科、シギ科、カモメ科、ミサゴ科、タカ科、ハヤブサ科、カラス科、ツグミ科、コウモリ目ということです。 その中で、カモ科でもいろいろまた内訳、種類がありますので、様々な鳥がバードストライクに起因しているということが、ここで確認をすることができました。また季節的に資料も分けていますので、また必要とあれば資料を提供させていただきたいと思います。
◎鈴木 空港まちづくり課長 先ほどのご質問で、羽田空港の鳥衝突の傾向ということで、どんな鳥がというお話があったのですが、こちらは、国のほうで鳥衝突防止対策検討会というものを定期的に行っておりまして、その中で東京国際空港の鳥衝突の傾向ということで、今年の1月に行われた検討会で出されたものでまいりますと、スズメだとかツバメ、カモメ科、ヒバリ、カモ科、チドリ科、ハト、チョウゲンボウ、セキレイ科、トビ、ムクドリ